ネットとリアルでは態度が違う

ネットとリアルでは態度が違う人の特徴・心理・対処法

ネットとリアルでは態度が違う


今や誰もが楽しむインターネット。


ブログなどを開設して投稿すると、様々なコメントが寄せられます。


そこで人とつながることで、新しい気づきを得たり、共感したり、自信につながることがあります。


しかし、良いことばかりではありません。


インターネットの世界では誰が書いたのか分かりません。


そのためリアルでは言えないことをネットに書き込んで憂さ晴らしをするといったことが行われています。


ネット上で自分が勤めている会社を誹謗中傷している人が同じ職場の人だった。


なんてことも十分ありえます。


そんなとき私たちはどのように対処すれば良いのでしょうか。



ネットとリアルでは態度が違う人とはこういう人
新しく異動してきたTさんは、一見地味で無口な青年です。


ですが、ネット上のTさんの印象はまったく異なります。


Tさんはネット上だけ異常に饒舌で態度がでかいのです。


Tさんの日記facebookを見ると誰もがビックリするでしょう。


日記の内容はゲームやアニメの話題一辺倒。


いわゆる「オタク」ですが、声優のキャスティングから制作会社の経営方針にまで話が広がっており「〇〇すべきだ」「なぜ〇〇しないのか」と上から目線。


相手を責めるような命令口調で自分の持論を延々と書いています。


TさんのFacebook上の友達の数も突出して多く、日に日に増えています。


職場では寡黙で何を考えているのか分からないTさんが、ネット上ではいろんなことを考えて発言して、せわしなく動いているのは衝撃的です。


ある日、Tさんの部署に匿名のメールが届きました。


「先日のプロジェクトが失敗したのは、課長に原因がある。同じ失敗を繰り返さないために、課長を教育すべきだ。」という内容でした。


差出人は誰なのか分かりませんが、長文で詰問調の文体が、TさんのFacebookに投稿している記事に似ています。


「このメールを送ったのはTさんじゃないの?」


TさんのFacebookを知る同僚は冗談っぽく尋ねましたが、「僕じゃない」とTさんは容疑を頑なに否認したそうです。



ネットとリアルでは態度が違う人の特徴
・実生活ではおとなしい


・小心者


・ネットでは気が大きい


・ネットオタク



ネットとリアルでは態度が違う人の心理
リアルでは弱気・穏やか・おどおどした感じの人が、ネット上では強気・冷たい・デカい態度に変わる。


このような人は「ネット弁慶」「ネット番長」と呼ばれていますが、決して珍しいことではありません。


それどころかリアルとネットではまるで別人のような振る舞いを見せる人のほうが多いくらいです。


これはネットとリアルでは性質が違うことが関係しています。


リアルでは相手の表情や受け答えなど相手の反応を見ながら話をするので、相手に気を使います。


しかし、ネットでは一方的に発言をしたり、相手の顔が見えず文字のみでコミュニケーションするため、自分が言いたいことが優先になりがちなのです。


特に5chなどの匿名掲示板においてはその傾向は顕著になります。


匿名掲示板では顔も名前も明かさずに意見を言うことができます。


面と向かって言うと批判されそうなので控えている意見でも、匿名掲示板ならズバズバ言うことができます。


リアルでは誰しも「人からよく思われたい」「嫌われたくない」という気持ちが働くため自分を抑えている部分がありますが、ネット上では匿名をいいこ とに不満や不安のはけ口にしたり、「バレなきゃ何を言ってもOK!」と悪意をぶちまけてストレス発散している人は少なくありません。


もちろん匿名掲示板でも道義的におかしいことや社会的に許容されないことを書き込むと非難されることがありますが、誰だか分からないリアルでつながっていない人から非難されても心に受けるダメージは小さいのです。



ネットとリアルでは態度が違う人への対処法
職場の人がリアルとネットでは態度が違う人だったとしても、ネットではそれが許されています。


むしろリアルとネットで同じことのほうがおかしいと言っても差し障りないでしょう。


ですから気にすることはありません。


普段通りに接しましょう。


もしネットで不快なものを見たとしても、実害がない限りそっと閉じるボタンを押して見なかったことしましょう。


それで済むことです。



自分がネットをするときの注意点


会社の悪口は書き込まない
ネットに会社の悪口などを書き込んではいけません。


その書き込みを会社の人が見ることで、職場で自分が不利益取り扱いを受けることがあります。


匿名掲示板であっても思わぬことがきっかけになって、誰が書き込んだのか特定されることがあるので注意が必要です。



目の前にいる人に関心を持つ
SNSにハマっている人にありがちなのが、他の人と一緒にいるときでもしょっちゅうスマホをいじること。


やめたほうがいいでしょう。


目の前にいる人の存在を無視しているようで相手は快く思いません。



慎重

慎重な人の特徴・心理・対処法

慎重


だれの身の回りにも必ずいる「慎重な人」。


慎重な人はなかなか行動しないのでイライラすることもありますが、一方で考え抜いて行動するのであらゆるリスクに対処することもできる人です。


職場に慎重な人がいれば安心して仕事を任せられる代わりに、納期には注意しないといけませんね。


今回は慎重な人の特徴や心理、対処法について考えてみます。



慎重とは

「慎重」には「大事を取って軽々しい行動をしないこと」と言う意味があります。


反対語となる「軽率」の意味を考えてみると慎重の意味が正しく理解できるでしょう。


軽率はあまり深く考えずに軽々しく行動をすることで、慎重は反対に行動する前に深く考えてあらゆる面からチェックをすることです。


慎重な人のことを「石橋をたたいて渡る」という表現をしますが、普通は壊れることがない石でできた橋も信用しないで、渡る前にたたいて確かめるほど慎重だという意味ですね。


しかし、古くなればコンクリートのトンネルが崩れることもあるので、慎重になることに越したことはありません。


少し脱線しましたが、「慎重な人」というのは、よく考えてから行動する人ということになります。


これに対して同じような言葉の「臆病な人」は少し意味が違います。


臆病な人はリスクを恐れて最終的に行動しないことを選択しますが、慎重な人はリスクがあっても対応できると判断すれば行動することも選択できます。


慎重な人と臆病な人の違いは、リスクに対して避けるのか、対策を考えるのかという点です。


慎重な人は恐れるだけでなく冷静に判断して対策を考えることができるのです。



慎重な人の特徴・心理

まずは慎重な人にはどんな特徴や心理があるのか考えてみましょう。


心配性

慎重な人は心配性なところがあります。


外出してからも、家の戸締まりをしたかどうか、電気を消してきたかどうかなどを気にします。


もちろん慎重なので家を出るときにはしっかりと確認してからでかけますが、でかけてからも気にして後ろを振り返るような行動をするのです。


そのため行動が遅くなるというデメリットもありますね。


筆者の知人にアパートの鍵がかかっているかどうか確認するために、ドアノブをガチャガチャとしている人がいました。


鍵がかかっていても開いてしまうのではないかという勢いで確認するのです。


これは慎重や心配性とはちょっと違っていて、強迫性障害という症状のようなので慎重な人とは違います。


間違いを恐れる

慎重な人が行動する前にいろいろと考えるのは、間違った行動をしてしまって失敗することを恐れているからです。


つまり慎重な人は、性格的には臆病な性格という特徴があります。


2択を迫られたときになにも考えずに直感で一つを選ぶ人がいますが、慎重な人はふたつの内一つを選ぶ場合でも人よりも時間をかけて悩みます。


これは慎重な人が間違った選択をしてしまい、後で後悔することを恐れているからです。


特に職場で仕事をしている場合は選択を間違えてしまうと、結果によっては会社に損害を与えてしまうかもしれません。


さらには上司の自分に対する評価が下がり、評価に影響することもあるでしょう。


慎重な人はそうした失敗したときのあらゆるマイナス面もやる前から考えてしまいます。


その結果、失敗を恐れるあまり選択に時間がかかってしまうのです。


質問が多い

慎重な人と会話をするとやたらと質問攻めにあうことがあります。


慎重な人は初対面の相手に対してすぐに心を開くことはなく、相手がどんな人なのか十分に理解してから打ち解けるタイプです。


そのため特に初対面の相手に対しては質問をして、相手の素性を知ろうとしてきます。


反対に自分のことに関しては相手に対してあまり話そうとしない特徴もあります。


よく知らない相手に対して自分のプライベートのことまで話をするのは抵抗があるからです。


結果としては自分のことはあまり話さず、相手のことは根掘り葉掘り聞きたがるということになります。


初対面の場合は、慎重な人はあまり印象がよくありません。


しかし一旦相手のことをよく知ってしまうと、打ち解けて普通に接することができるので、むしろ慎重な性格から頼りにできる友人になれる可能性があります。


考えることが好き

慎重な人はそもそも考えることが好きという特徴があります。


いわゆる熟考型のタイプと言ってもいいでしょう。


慎重な人が長い時間をかけて結論を出そうとしているのは結論を先送りにするためではなく、むしろ結論を先送りにするのが嫌で今結論を出そうとしている結果に過ぎません。


物事を判断するためには、考えることがいろいろあるので考えることが嫌いな人は結論を先送りにしてしまいます。


しかし慎重な人は考えること自体が好きなので、時間をかけて考えた上で結論が出せるのです。


普通の人が10分位で結論を出してしまうことを、慎重な人は数時間かけて結論を出すという例えでおわかりいただけるでしょうか?


つまり慎重な人は考えることが好きなので熟考することに苦痛を感じないため、普通の人よりも正確に物事を判断できると言えるでしょう。


相手の気持ちも考えられる

慎重な人は論理的に物事を考えることが多いので、相手の気持ちを察することが苦手のようなイメージがあります。


しかし、慎重な人はあらゆる可能性を考えた上で物事を判断するという客観的な視点を持っています。


そのため、相手の立場についても考慮するので、相手の気持ちも考えることができます。


常に客観的な視点で論理的判断するわけではなく、表面的ではありますがある程度は感情面も考慮することができるのが慎重な人の特徴でもあります。


過去に失敗例も多い

慎重な人というと失敗をしないというイメージがありますが、実は過去に多くの失敗を重ねたことで慎重な性格になったというケースもあります。


軽率な人は失敗を繰り返しても、運が悪かった、タイミングが悪かったと思っているので、次も同じ失敗を繰り返します。


しかし同じ失敗を繰り返した人の中には、このままではいけないと思って失敗した原因を考え同じ過ちをしないようにする人もいます。


後者が失敗を繰り返したことによって慎重な人になったというケースでしょう。


そういった意味ではもともと論理的に考えることができる性格だったとも言えます。


もし、軽率な行動をしてもすべてうまく言っていたとしたら、慎重な性格にはならなかったのかもしれませんね。


また、失敗しても気にせずにむしろ失敗を楽しめるような性格であっても、慎重な人にはならないでしょう。


失敗をする人の中でも一定の要素がなければ慎重な人にはならないのかもしれません。


自分は頭がいいと思っている

慎重な人は、自分は頭がいいと思っています。


その理由は浅慮な人や軽率な人が失敗して、慎重な自分が成功するのと比較しているからです。


浅慮な人が失敗したのを見ると、慎重な人は自分のように行動する前によく考えていれば失敗することはなかったと考えます。


そのため浅慮な人の行動を見ると自分のほうが賢いと思ってしまうのです。


もちろん慎重な人も失敗することはありますが、浅慮な人ほど失敗の数が多くないのは確かです。


行動をする前に失敗の可能性を十分に考えて対策をしているので、成功の可能性も高いからです。


前例がないことは苦手

慎重な人はいわゆるチャレンジャーではないので、だれもやったことがないことを、先陣を切ってやるタイプではありません。


最初にやる場合にはリスクが伴いますが、初めてのことをやるときは事前にどんなリスクがあるのかを予想することは難しいのです。


そのため慎重な人は前例がないことをするのはリスクが高いと判断してやりたがりません。


むしろ浅慮な人や軽率と言われる人がなにも考えずに突き進むことができるので、新しいことをやるには向いているでしょう。


仕事として新しい事業を開拓するといった場合には、慎重な人が考えられるリスクを洗い出しておき、実際に行動するのは失敗を恐れない大胆な性格の人に任せるとうまくいく可能性が高くなります。


慎重な人は先陣を切るよりも、だれかが一度通った道を進むことに向いています。


プライベートでもだれかが試した後に新しいことに手をつけるので、周囲からはずるいと思われることが多いのも慎重な人の特徴です。


事前のリサーチや予想をする

慎重な人は行動をする前に必ずリサーチをします。


事前に調べてからでないと行動ができないと言ったほうが近いかもしれません。


慎重な人は失敗やミスなどを恐れるので、失敗を避けるためにあらゆるリスクを考えてその対策を決めてからでないと行動することができないのです。


事前のリサーチに時間をかけるので行動するまでは遅いですが、一旦行動をするとその成功率は高いのが慎重な人の特徴です。


また、あらゆるリスクを避けるために、ふだんからどんなリスクがあるのかを考えることが癖になっている人が多いようです。


たとえば寝る前に今、地震が発生したら、泥棒が入ったら、火事になったらということを考えて、頭の中でシミュレーションをするのです。


このように常にリスクを考えているので、いざというときには普通の人よりは冷静に行動することができます。


しかし、そうしたリスクが発生することは少ないので、その力を発揮するケースもほとんどありません。


よく災害対策の基本として「普段から災害を意識して行動しましょう」といったことが言われますが、普通の人は言われたときや災害にあったときはそうしようと考えますが長続きしないものです。


しかし、慎重な人は災害を常に意識できる人だと言えるでしょう。


用心深いが予期していない出来事に弱い

慎重な人には用心深いという特徴もあります。


そのため比較的簡単なことに対しても即答を避ける傾向があります。


簡単なように見えてその裏になにかリスクが潜んでいないかを考える時間がほしいからです。


また、リスクを察知する能力も高いので、仕事をする上では頼りになるパートナーとなります。


その一方で、自分が予測していなかったことが起きると、対処できなくなるという弱さも持っています。


つまりハプニング的なことやドッキリ、サプライズに弱いのです。


プライベートでもドッキリに引っかかると、笑うのではなく怒り出してしまうでしょう。


感受性が豊か

慎重な人は感受性が豊かだという特徴もあります。


慎重な人は想像力も豊かなので、同じように人の気持ちもよく理解することができます。


その結果、普通の人よりもいろいろなことに気づきやすく、感受性も豊かになっていると考えられます。


慎重な人は常にどんなリスクがあるのかを考えていますが、そのときにはいろいろな方向から物事を見るという視点を持っています。


そうした視点は他人の気持ちを理解することにも役立つので、人の立場に立って考えることもできるのです。


そのため他人の気持ちになることで感受性が豊かになるという特徴もあります。


学歴や資格が好き

慎重な人が嫌いなのは不確実なことです。


慎重な人はより確実なものを求めていると言ってもいいでしょう。


不確かなことしかなければ将来を見通すことができないからとも言えます。


そのため、自分がやりたい仕事や入りたい会社にはどんな学歴や資格が必要なのか、ということも事前に調べて取得しようとする傾向があります。


必要な学歴や資格を得ることでより確実に仕事を確保しようという考えです。


周囲の意見を気にする

慎重な人は論理的に物事を捉えるので、あまり周囲の意見には左右されないイメージがありますが、実際にはその反対に周囲に左右されやすい傾向があります。


慎重な人は行動する前に情報をリサーチしますが、集めた情報を判断するには周囲の反応や意見などを参考にします。


そのため、自分の考えよりも周囲の意見を優先する傾向があるのです。


この点は慎重な人が自分の意見に固執する頑固な人と比べて、臨機応変に対処できる要素となっています。


ただし、独断的な判断をしないので、情報が多すぎると周囲の意見に振り回されて、正しい情報を見極めるまでに時間がかかってしまうというデメリットもあります。


人間関係でストレスを感じやすい

慎重な人はリスクを避けますが、これは人間関係においても同じなので、なるべく敵を作らないように行動します。


その結果、だれにでも気を使って接することが多くなり、対人関係でストレスを感じやすくなります。


また、慎重な人はなかなか本心や本音を言うことができない特徴もあります。


本音を言うことで余計なトラブルを引き起こすことを避けるためです。


本音を言えないことで余計にストレスがたまってしまうのも、慎重な人の特徴です。


慎重な人のメリット・デメリット

ここで慎重な人にはどんなメリットやデメリットがあるのかも考えてみましょう。



慎重な人のメリット

慎重な人には以下のメリットがあります。


●簡単に騙されない

慎重な人はリスクを避けることが得意なので、詐欺などに簡単に引っかかることはありません。


論理的な思考も得意なので、詐欺などの矛盾点を見つけることができるからです。


●周囲から信頼される

慎重な人は真面目な性格で、失敗も少ないことから周囲からは信頼されている人物が多くなります。


●失敗のリスクが低い

慎重な人は事前にリスクを考えてから行動するので失敗するリスクはもちろん低くなります。


さらに失敗したとしても想定の範囲内であれば、失敗によるリスクも最小限度に留められるメリットもあります。


●問題点を見つけるのが得意

慎重な人はリスクや失敗を嫌うので、その原因となるような問題点を見つけることが得意です。


●想定の範囲が広い

慎重な人はあらゆるリスクや失敗、問題点を把握して行動に移すので、周囲から見たら失敗と思えるようなことも想定の範囲内ということが多くなります。


つまり想定の範囲が広いので失敗のリスクも少なくなるのです。


●リーダーに向いている

慎重な人は観察力も優れているので、周囲の人物の長所や短所も理解しています。


そのため適材適所ということがうまくできるのでリーダーに向いています。


●ギャンブルにはまらない

慎重な人は不確かなものは嫌いで確実なものを求める傾向があります。


そのためギャンブルと言った不確実なものには興味がなく、ギャンブルで身を持ち崩す心配がありません。



慎重な人のデメリット

次に慎重な人のデメリットも考えてみましょう。


友だちが少ない

慎重な人は本音を話したがらないことから、広く浅い付き合いを好むため友だちができにくいというデメリットがあります。


遊びやギャンブルを楽しめない

慎重な人は確実なことを求めるのでギャンブルをしないことはメリットですが、反対に遊び心に欠けるというデメリットもあります。


適度にギャンブルや遊びを楽しむということができないのです。


行動力に欠け、こもりやすい

慎重な人は頭で考えてから行動するタイプなので、行動力に欠けるというデメリットがあります。


そのため行動するきっかけを失って、家にこもりがちになってしまいます。


ストレスを感じやすい

慎重な人は対人関係も広く浅く、トラブルを起こさないように気をつけているので、ストレスをためやすいデメリットがあります。


嫌いなことが多い

慎重な人はリスクを取らないため、自分で選択肢を狭めている傾向があります。


そのためリスクがあることを敬遠して嫌いになるので、人よりも嫌いなことが多くなります。


自己評価が低い

慎重な人が考えてから行動するのは、自分に自信がないという裏返しです。


そのため自己評価も低く自己嫌悪に陥りやすいデメリットもあります。



慎重な人の対処法

慎重な人が職場にいてもトラブルを引き起こすような人ではなく、むしろ自分からトラブルを避けている人と言えます。


そのため慎重な人が職場にいても特に気をつけて接する必要もありません。


特別に対処する必要のないタイプの人ですね。


あえて気をつける点を挙げるとすれば、慎重な人は論理的、合理的な行動をする人でもあるので、感情的な部分や心理的な問題をくみとることは苦手です。


特に慎重な人が部下にいた場合、理屈だけで物事を捉えずに感情面も考慮して周囲との関係を築くことを指導してあげましょう。



慎重な人が向いている職業

最後に慎重な人にはどのような仕事があっているのかを考えてみましょう。


慎重な人には以下のような職業に適正があります。


  • 開発研究
  • 職人
  • 人事部
  • コンサルタント
  • 学者
  • プログラマー
  • 事務・経理
  • ネットワーク管理

上記の仕事は慎重な人のメリットや特性を活かせる職業です。


もし慎重な人が仕事に満足していないと考えるのであれば、それは自分にあっていない職業を選んでしまった可能性もあります。


可能であれば転職も選択肢の一つにして、現在の職業を見直してみるといいですね。



まとめ

慎重な人は職場でも周囲から頼りにされる人であることが多いので、それほど気を使って接する必要はありません。


むしろ慎重な人ほど周囲に気を使っているので、ストレスをためすぎないように注意してあげましょう。


また、自分が慎重な人だという自覚がある人は、あまり理屈だけで考えることをせずに、もう少し気楽に物事を考えることも必要です。


この記事が慎重な人が自分を見直すきっかけになると幸いです。



横柄

横柄な人の特徴・心理・対処法


いつでもどこでも横柄な態度を取ってくる人がいますね。


大して仕事もできないくせに態度だけは一丁前にデカイ人って腹が立ちます。


腹が立つけど何も言い返せない自分にも悔しいです。


横柄にしてる人とは親密な関係にはなりたくないですね。


「え、君ってどこどこ出身なの?よくこの会社に入れたね」「君にはこのプレゼンは無理だろうね」「君は出世とか考えてないんだろうね」とぬかしてくる同期のSにギャフンと言わせたいと筆者の後輩Wが言います。


上司意外には敬語を使わない、初対面でもタメ口をたたくSとは関わりたくもないのですが、仕事上、どうしても付き合わなければならない場合の対処法を徹底的に追及します。


横柄な人の特徴や共通点

全員がそうだとは一概に言えませんが、基本的に横柄にする人に共通しているのは上の立場にいる人です。


ここでは社長でも管理職でもなく平社員が横柄にしている人の事だけを書きます。


上の立場ではない人が横柄にするのは、本当は自分に自信がない人というのが目立ちます。


それぞれどんな特徴をしているのかひとつひとつ解説していきます。


上下の立ち位置を付けたがる

横柄な人は集団行動になるとグループの中で上下関係をハッキリさせたがります。


他人からの評価は無視してもちろん一番上に立とうとします。


人の意見を聞かない自己中心的なタイプだと言えます。


声が大きい
上司が大声で叱責すると社員は萎縮してしまいますよね。


それと同じで、横柄な人はどんな時でも必要以上に声が大きいのが特徴です。


過去の栄光にすがっている

横柄な人はいつまでも過去の栄光にすがっていて昔話を毎回自慢します。


そうゆう人に限って現在の功績はありません。


腕や足を組んでいる

横柄な人はデスクに座っている時でも体をのけぞったり、人と話す時も常に威張って腕組みをしたりしています。


ひどい人になるとデスクに足を乗せている行儀の悪い者もいます。


人を見下す

横柄な人は中途採用者や派遣を見下す傾向があります。


「こんなこともわからないのか」


「何回言えばわかるんだ?」


「まだできないの?」


「自分は独学で覚えたよ」


と相手を見下します。


横柄な人は他人のミスはひどく責めますが、自分のミスは言い訳をして認めません。


プライドが高い

横柄な人はプライドが高く、指図されるのが嫌いです。


自分から挨拶をしない、横柄な言葉使いを使うのが特徴です。


「助けてほしいとは一言も言っていない」と感謝しない、いつでもどんな時も「お前らとは違う」と思って人を見下しています。


横柄な人の心理

横柄な人も逆に自分が横柄にされると腹が立つものです。


ではなぜ横柄にするのか、横柄にする人の心理を解説します。


横柄な人はなめられたくないと強く思っているため相手を萎縮させ、自分の言う事を聞かせようとします。


“弱い犬ほどよく吠える”とはよく言ったもので、弱い人間だからこそ横柄にすることで身を守り、攻撃を受けないようにしているのです。


人を萎縮させるような言動はいくつかあります。


大きな声で話す

横柄な人は周囲に威圧感を与えようと大声を張り上げさえしとけば強い人に見られると思っています。


口癖は


「なんか文句でもあんのか!」が一番多く、次いで


「言いたい事あんならハッキリ言えば?」


です。


誰も何も言えないのを承知で横柄な態度です。


俺には逆らうなと言っているのと同じです。


誇張している

横柄な人は二度と同じような経験はしたくない、あんなみじめな思いはもう味わいたくない心理が強く働き、舐められたくない一心で、話を盛ったりオーバーなリアクションで自分を大きく見せようとしています。


初めての環境でスタートする時多く見られます。


横柄な人は話題も知識も豊富で最初は一瞬騙されそうになります。


これは自分を大物だと思わせるための言動です。


人を選んでコントロールする

横柄な人は自分より出来が良い人には横柄にはできませんので、完全に人を選んで大きな態度を取っています。


横柄な人は相手の反応を見て人柄を利用できるかできないかを瞬時に見分けます。


横柄な人は容姿端麗である、仕事ができると相手を褒めていても、相手が年下だとわかった途端「若さを武器にしているだけだ」などと、妬むこともあります。


自分より下になる人間をつくることで安心感を得ようともします。


当たり前だと思っている

横柄な人は自分だけの功績で評価されたと思っているのでタチが悪いです。


一番手柄を立てたのは自分だと当たり前のように主張します。


周りのサポートはあくまでもサポートにしか過ぎないと下に見ています。


イベントが成功したのはプランを考えた自分のお陰だと自分が一番評価されたいのです。


余裕があるフリをしている

自分の能力が不足していると自覚している横柄な人もいます。


承認欲求が強く、人と話す時も常に腕を組んでいたり、肘をついて斜めに座ってる人やのけぞり返って座っていたりする人は余裕があるように見せかけているだけです。


横柄な人は自分に能力がないということが周囲にバレてしまうと、一気に立場が悪くなり見下されてしまうのがとても嫌なのです。


ですから内心ビクビクしています。


敬語は使わない

横柄な人は相手に敬語を使うと自分が従っているかのような感覚に陥るので、タメ語交じりの敬語やスマートっぽく「オッケーイ」「いいよー」と決して敬語を使おうとしません。


自分もそう指導を受けた

横柄な人は横柄な態度で教育を受けた場合、自分が指導する立場になった時、「自分もこうして教わってきた」それが当たり前だと思います。


横柄な人は「優しく教えられているから上達しないんだ」とイライラしたり、「自分の時はもっと厳しかった」と恵まれた環境にいる者が妬ましく思ったりすることもあります。


横柄にする人への対処法

横柄な人と職場で長時間付き合うのは嫌なものです。


できるだけ関わらないようにするのが一番ですが、そうはいかない時もありますね。


相手から仕掛けてくるんですから。


いくら対抗したとしてもエネルギーを消耗して疲れるばかりで、相手が変わるわけではありません。


では横柄な人にはどう対処すればいいのかいくつか紹介します。


聞き流す

横柄な人を毎回真に受けていたのではストレスが増すばかりです。


「まーた始まったよバーカ」と心の中でつぶやき相手にしないのが一番です。


相手にすると倍になって返ってきます。


今後も標的にされ兼ねませんから。


聞こえないフリをする

横柄な人が「それ何に使うん?」と言ってきたら、「まさか私に話しかけてないよね?」という雰囲気を醸し出します。


「え?私に言ってたんですか?○○の時に使います」と答えるだけです。


余計な会話は避けましょう。


あえて褒める

横柄な人には相手を褒めて気分良くさせておくことでこれ以上の高圧的な態度は減るでしょう。


横柄な人は敬遠されていますから基本、仲が良い友達がいません。


話しかけられると意外に嬉しくなりあなたへの好感度が上がるでしょう。


飲み会や会社の行事に参加して味方に付ける事をおススメします。


まとめ

いかがでしたか?


顔を合わせるたびに立場を利用して脅すような発言をしてきたり、横柄な人の言動はうんざりです。


いちいち真に受けていたらストレスがたまる一方ですので、相手に合わせた対応が必要です。